家庭菜園 [DIARY]
気候も暖かくなって、
いよいよ、野菜の苗を植える時期がやってきました。
↑芽キャベツ
↑ピーマン
↑きゅうり(接木苗)
↑きゅうり(夏すずみ)
↑トマト(接木苗)
その他、
L字型の手前には、
しそ、
ししとう
を植えました。
家族三人の内、お一人は遠くで資格を取るためのお勉強中ですので
二人暮らしには、夏野菜は
完全に自給自足できますっ
又、採りたては最高に旨いんだな・・・
ああ たのしみっ!
夏には、採れたてをバーベキューの食材に・・・
旨かったなぁ
ああ たのしみっ!
畑作業のそのあとは・・・
お手々をきれいに洗いましょう。
可愛らしいほんのり桜色
新感触!さるぼぼソフトせっけん(お顔と身体用)
さるぼぼをイメージした、ぷにゅぷにゅポヨンとはずむピンクの可愛い石けんが出来ました
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神宮球場オープン戦 [DIARY]
風薫り、桜咲く
春がやってきました。
プロ野球も、公式戦がスタートし、
昨年Bクラスが、同率首位に3チーム並ぶなど、
なかなか面白いペナントレースになってます
東京オリンピックに向けて
神宮球場も新しくなると言うことで
この球場で観戦できるのも
あと少し
高校野球が甲子園ならば、大学野球はこの神宮球場が聖地です
ネタはちょっと古いのですが
3月21日に
かっぺたん愛する東京ヤクルトスワローズと、千葉ロッテマリーンズの
オープン戦を観に行ってきました
FAN CLUBのゴールド会員なのでオープン戦は無料で観戦
座席は、バックネット裏前から、7列目
一番前には、
各球団の偵察(スコアラー)とTVカメラが陣取ります
試合前の練習
オープン戦なので結構空席が目立ちます
つば九郎と目が合いました
「よっ!」
スタメン発表
本日はエース対決です
何か始まるのかな?
スワローズの新入団選手紹介です
頑張ってくれよっ!
て感じです
向かって一番左のオンドルセク選手は、2mを超える長身のピッチャー
メンバー表を交換したら
プレイボール
足を大きく上げるフォームの
小川
・・・・・・・
試合は乱打戦となり
中継ぎで先ほど紹介した
オンドルセク投手も登場・・・
やっぱでかいわ
なんやかんやで
さらっと
負けてしまいました
偵察がきてたので
小川は、投げる球種を限定してた感じ・・・
ここは駆け引き
公式戦では、いいピッチングを期待してます
売店につば九郎が
勝っても負けても
観戦後のお酒は美味しいな・・・
可愛らしいほんのり桜色
◆ぷにゅぷにゅうるりん新感触!可愛いピンクの石けんです♪
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立春が過ぎ、啓蟄を迎えたというのに [DIARY]
3月11日
東日本大震災が起きた日。
忘れてはならない日
地震の要因となるプレートが重なり合う日本では、
大規模な地震がいつ起きてもおかしくない。
飛騨の地ではあまり感じないが、
東京に行くと、毎日のように小さな地震があり、
すんでいる人は慣れっこになっている。
(かっぺたんは、東京ヤクルトスワローズのファンなので、
毎年のように神宮球場に足を運んでます・・・)
所詮人間の出来る事は限りがある。
地震を止めることが出来ないならば
大きな地震が明日にでも起きることを前提に、
震災前・震災後の想定をして命を守ること、
そしてその後、
前向きに生きられるための準備をしておくことが
日本に住む私たちの出来る対策なのだと思う。
原発再稼働が、政権によって進められている。
有事の時に電力供給が止まるだけではなく
狭い日本の広大な土地を何万年も人が住めない程汚染してしまう
原子力発電のリスク。
人が完全にコントロール出来ない以上、
手を出してはいけないものなのだろう。
事故になってしまったときの被害が他の発電とは比べものにならない。
放射能汚染によりその土地を受け継いできた人たちの
故郷が二度と戻らない。
一瞬で消えて無くなるようなものだ。
その精神的苦痛は、計り知れない。
(それは、お金では解決できない)
未だ原発の推進を図る、ましてや海外にまで
制御できていない技術を売り込む神経が理解できない。
立春が過ぎ、啓蟄を迎えて飛騨の根雪もだいぶん溶けて
一部では、スタッドレスタイヤから普通タイヤに交換したなんて話も・・・
3月10日
帰宅すると
雪が舞って
奇麗に雪がなくなっていたはずの
道にも積もりかけていた
こりゃ
明日の朝・・・
大丈夫かな?
なんて心配しながら
家に入る。
そして
11日の朝
期待通り、
真冬に戻りました
熊がもう出てきたって
聞いたけど
また、穴ぐらに戻り
二度寝すると思う
宮峠も前回載せた写真と同じ風景が広がっていた
美女トンネルでは、スリップ事故が起きていて、
パトカーや事故処理のワゴン車が着ていた。
まだまだ、
飛騨は
ノーマルタイヤは、はやいぜよ。
今、話題の乳酸菌の入ったお漬物
信州木曽開田高原産「かぶ菜」と国産「野沢菜」を使用し
木曽路伝統の漬物「すんき漬」を、まろやかに食べやすくしたお漬物です
ご飯のおかずにお酒のおつまみにお茶漬けにと
そして木曽で有名な「すんき蕎麦」をご家庭でどうぞ
活字 [DIARY]
最近、視力が落ちてきた・・・
特に左が、けっこうぼやっきーである。
直近の健康診断で、かなり左の視力が落ちたと指摘されるであろうと
検査に挑んだが、
結果
医「はい、それでは左いきましょうか?これは?」
私「右」
医「はい」
私「左」
医「はい」
私「右」
医「はい、OKです。」
私「・・・;;;」(適当に言ったのに、何故??)
てな感じで、全部当たっちゃいました。
これでよかったのか?
結果はともかく、目がみえんのにはかわりがないわけですから、だめなんですけどね。
そんな感じでずっと続けてきたことに支障が出始めてきたのである。
社会人になってから、習慣になっていることがある。
(画像と本文は全く関係ありません)←よくあるねこういうの
それは、一日一度活字に触れるというもの。
正しくは、読書するって事。
活字なら新聞見るし、ネットも見るし。
って事になるけどそうじゃない。
TVでもいい。映画でもいい。
と思うだろうが、
それらは鑑賞者の想像力を全く刺激しない。
小説を実写化した映画を見ても、
思ったほどの感動を得られなかった事は多くないだろうか?
それは、人の想像力にはどんな最新のCGも実力派俳優も勝てないって事。
活字から人は、それまで蓄積してきた情報の全てを使ってシーンを創造する。
夢で見たことや、出会った素敵な人。
最高の体験。
一連の文章から読み取り
頭の中に思い描くシーンは、読み手一人一人の最高のパフォーマンスをもって
創造される訳だ。
ほんの一時(いっとき)、日常から非日常へ頭を切り換えるのに
本は最高のツールなのだ。
それが、文庫本ならたった105×148mmの大きさで持ち歩けるのである。
それも、公共交通機関の待ち時間、友人との待ち合わせのひととき
たった5分で違う世界にいざなってくれる。
本を読む事に、抵抗のある人は多いだろう。
しかし、活字が伝えてくれる作者の息づかいに触れるとき
漫画より、映画より、TVドラマより、
一冊の新刊を手にしたときのわくわく感は、
なにものにも、代え難いものになると思う。
本は、魅力を知った人達にとっては最高の娯楽なのだ。
漫画や、映画だけで満足しているのは本当に勿体ない。
小学生の時に、ジュールベルヌを読んで本の魅力にとりつかれ。
学生の頃は、
SF作家の筒井康隆、半村良、眉村卓、エドモント・ハミルトン
そして
ミステリー作家の赤川次郎、西村京太郎、内田康夫
を読み倒してきた。
今は、作品がどんどん実写化されている人気作家
東野圭吾を読み倒している。
ベッドに入り寝付くまでのわずかな時間、
読書灯の灯りで、本を読むひとときが私は好きだ。
(画像と本文は全く関係ありません)
寒い夜は、布団にくるまって
読書の楽しさに触れてほしいと思う。
喉にやさしく、なつかしの缶入り「かりんドロップス」はいかがですか
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