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寒波 [飛騨高山NEWS]

 2月14日
[晴れ]朝起きたら
なんか部屋がいつもより少し[がく~(落胆した顔)]さぶい・・

[家]窓の外は
真っ白[雪]

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あぁ・・また、[あせあせ(飛び散る汗)]雪かきしなくちゃ・・


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[車(セダン)]カーポートの屋根も、
地層のようになっていて
今期何回かに分けて降り積もっては溶けて[たらーっ(汗)](少し)
降り積もっては溶けて[たらーっ(汗)](少し)

そして、凍って・・・

の繰り返しがよく分かる・・

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生活道路にはなかなか除雪もきてはくれない・・[ふらふら]
 まぁ、
もう、家を出る時間だから
除雪は、帰ってからのお楽しみ・・・

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道路と側溝の境目が[ふらふら]まったくわからない
[足]歩道もあるのだが、降り積もった[雪][雪]雪で
本線と同化している
[トイレ][トイレ]通学時は危険だろうな・・・

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R41宮峠にさしかかる

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Centerlineも
車線も積雪で[ふらふら]わからない
凍結した上に、パウダースノーが
降りかかった、結構Dangerousな感じ・・
これで、轍があると[バッド(下向き矢印)][グッド(上向き矢印)]ハンドルが取られて最悪[むかっ(怒り)]

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宮峠の頂上
スリップ注意の
電光掲示板
下りは怖いので
[車(RV)]トラックもゆっくり・・

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 気温は-8℃
今年のこの地点での最低気温は-13℃
[雪]降雪があるときは、さほど気温が下がらない

[晴れ]澄み渡った青い空の時が激寒む・・
 このあたりには、
[スキー]スキー場が2つ営業している。
多くは、地元スキーヤー・ボーダーだが
他県もちらほら
くれぐれも気をつけて・・・

 2月16日朝
また、夜のうちに降り積もった雪が15センチぐらい・・・
いったい、
根雪が溶けて春の気配が感じられるのは
いつのなるのだろう・・・


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飛び出しはいけないにゃん!! [下呂温泉郷]

 岐阜県下呂市萩原町
[車(セダン)]国道41号線沿いに、

”妖怪ウォッチ”の人気キャラ

”じばにゃん”

[雪]雪像が

[目]お目見えしました。

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飼い主の身代わりに[むかっ(怒り)][ふらふら]交通事故に遭って

[モバQ]地縛霊になった猫の妖怪

”じばにゃん”。

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(初お目見えのときは、もっと[アート]色鮮やかだったのですが、
日中に降った[雨]雨でちょっと[もうやだ~(悲しい顔)]色あせちゃった)

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[雪]雪像は高さ約2.5メートル、幅約3メートルの大きさで、
青年部員約20人が4トントラック5台分の[雪]雪で作ったということです。

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”じばにゃん”

「僕のような目に[ふらふら]遭わないために、
     交通ルールをしっかり[手(チョキ)]まもってにゃん!!!・・・」

・・・と
言っていました・・・。



これは、
”ごろにゃん”
あずさ屋のイメージにゃらくたー・・・     候補

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日本三大名泉 ”下呂温泉” を支える脇役たち [下呂温泉郷]

 下呂[いい気分(温泉)]には、魅力と[ぴかぴか(新しい)]Identityにあふれた商品が、源泉のごとく溢れている。

  まずは、その名も”下呂牛乳”

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 昭和6年、下呂酪農協同組合として発足するが、地名としての馴染みを持たない余所者から、吐瀉物を想起され笑われる因業を背負ったブランドとなっている。

 殺菌温度(75℃・15分殺菌)がここまで馬鹿でかく喧伝される瓶も珍しい。食の安全がとりだたさせる昨今では安全のアピールとして有用である。
平成10年、
飛騨酪農農業協同組合(飛騨牛乳)へ合併・統合。しばらくは 「下呂高原牛乳」 銘の一合瓶が継続販売されていたが、平成12年頃に統合整理され、現在 “下呂” の冠される製品はリッターパックのみである。今となってはこの瓶は手に取ることができない。まぼろしの牛乳である。

つづいて”下呂の香り”

聞いたとたんちょっと、、、

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 となるが、中身は、生せんべいにあんこをはさんだ香り豊かなお菓子である。味の方は70点といったところか、、。

 売店を物色しているとのどが渇いてきた。

と、冷蔵庫をのぞくと

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  さるぼぼがついた、ほのぼのとしたパッケージ。

 しかし、やはりオフなのでアルコールが欲しい。

 「おっ!これはっ!」

middle_1199454814.jpg ”げろびーる”

 源泉仕込み えっ誰の仕込みっ? って違う違う、、。

コクのあるおいしい[ビール]ビールとある。

これは美味い!

飲みすぎてしまいそうだが、飲みすぎは禁物である

それで気分が悪くなって「うおっ、、。」なんて、しゃれにならない

752a82f06c858c674157-L.jpg ”こんな感じになるのかな?”

 最後に、やっぱり下呂温泉[いい気分(温泉)]のお土産といえば

shirasagi-l1-s.jpg 銘菓”しらさぎ物語”

 昔、温泉の湧出が止まった時、薬師如来が白鷺に化身し、新たに温泉の湧く地を授けた。という話が名前の由来になっている。北海道の”白い恋人”に続く、飛騨の”しらさぎ物語”と銘菓の名をはせている。ホワイトクリームが幾重にもはさまれているが、気温の低いこの時期は、クリームの融点を低く出来る為、ホワイトクリームの口溶けがとてもクリーミー。

気温の低いこの時期がこのお菓子の”旬”である。

”旬”があるお菓子というのも、下呂一番の銘菓ならではといったところか、、。

sirasagi.gif ←クリックしてね!

 下呂にはまだまだ楽しいもん、旨いもんがたくさんあります。

 是非自らこの地に訪れ、

日本一の温泉をたっぷり堪能し、旨いもんをたらふく食べていただきたい。

実際に訪れてこそ下呂の魅力を堪能していただけよう・・・


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